[雑談] : ?
[雑談] : この卓はなんてんだ?
[雑談] : ダブルクロスか?
[雑談] : ?
[雑談] : 百合か?
[雑談] あ : ダブクロはルルブ無いかやらない
[雑談] あ : 百合は…どうだろうなァ…
[雑談] : じゃあポメ卓は?
[雑談] あ : シャンクトゥルフやろうかとは思ってたんすがね…
[雑談] : ポメ縛り卓は?
[雑談] : 百合乱暴させろ
[雑談] あ : そんなんやって誰が来るのか教えろ
[雑談] : 試してみる価値はあると思うんだけどなぁ
[雑談] ミルクちゃん : めしくれ
[雑談] : ポメはさっぱりわからないなァ…
[雑談] あ : 特別希望がないなら人魚姫の物語か公衆電話にしようかとは思ってんすがね…
[雑談] : どっちも参加済みなことを教える
[雑談] ポメ子 : くそが
[雑談] ミルクちゃん : めしくれ
[雑談] : あ、ポメ子
[雑談] ポメ子 : くそがああああああああああああああああああああ
[雑談]
あ :
人魚姫の物語か公衆電話どっちかやってないシャンがいるならそれにする
いないなら今からシナリオ読んでくる
[雑談] : スリザリンは楽しいか
[雑談] ポメ子 : ☆クルーシオ☆
[雑談]
ミルクちゃん :
ミルクちゃんはめしがない苦悶で死にました
以降ポメスレは立てないように
[雑談] : 人魚はやったが電話は知らないな…
[雑談]
あ :
やったことないなら電話にするかァ…
元がソロ用シナリオだから人数少なくてもいいし
[雑談] : はい!
[雑談]
GM :
他にやりたいシナリオあったんだった
まあいいか
[情報]
GM :
必須技能:オカルトもしくはコンピューター(どちらかで良い)
推奨技能:目星、聞き耳
追加:悪霊システム
[雑談]
GM :
その電話は靡かないやります
レギュレーションは悪霊
[メイン] 「」星号 :
[メイン] 「」星号 : x5 2d10 #1 (2D10) > 9[4,5] > 9 #2 (2D10) > 14[8,6] > 14 #3 (2D10) > 8[5,3] > 8 #4 (2D10) > 4[3,1] > 4 #5 (2D10) > 17[9,8] > 17
[雑談]
GM :
ダイスボット付け忘れてました
ごめんなさいね
[雑談] 「」星号 : いえ大丈夫です!
[雑談] : 悪霊役集まらないなら参加済みでも入っていいか教えろ
[雑談] GM : う~~~ん…
[雑談]
GM :
まァ…いいでしょう
わざわざそういうことを言ってくるなら、シナリオ破壊はしてこないでしょうし
[雑談] GM : どうぞお入りください
[雑談]
:
うわあり!
だけどギリギリまで待つことを教える
[雑談] GM : 早めに終わったら別のシナリオやろうかな
[ステータス]
「」星号 :
STR 9 HP11
CON 14 SAN20
DEX 8 回避16
POW4 幸運20
INT15 アイデア75
目星90聞き耳90
オカルト90コンピュータ90技能450
[雑談] 「」星号 : あとは…コンピューターオカルト目星聞き耳全部とって終わりかな…
[雑談] 「」星号 : よし!
[雑談] 「」星号 : できました!
[雑談] GM : 入るなら入るでさっさと来てください
[雑談] GM : わかりました
[雑談] : はい
[雑談] : 何時間かかるのか教えろ
[雑談] GM : 2~3時間で終わりますよ
[雑談] 「」星号 : SAN値ピンチ!
[雑談] GM : シャキシャキやれば1時間ちょいで終わるかも…さすがにないかしら
[雑談] : 悪霊がいるとRP楽しくてどうしても長引くもんなァ…
[雑談] 「」星号 : 悪霊か…
[メイン] ジュイス : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #2 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #3 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #4 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #5 (3D6) > 9[6,2,1] > 9
[雑談] 「」星号 : !
[ステータス]
ジュイス :
STR 13
CON 7
DEX 15
POW 10 幸運/SAN 50
INT 9 アイデア 45 技能値 270
コンピューター 85
目星 90
聞き耳 90
ノブレスオブリージュ5 貴方が今後も救世主たらんことを
[メイン] GM : 問題なければ始めます
[メイン] 「」星号 : はい!
[メイン] ジュイス : 準備出来ました
[メイン] 「」星号 : 二人で頑張りましょう!
[メイン] ジュイス : はい
[メイン] GM : 開始します
[メイン] GM :
[メイン] GM : 「それは極小の、恐怖の坩堝だ」
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
【導入】
探索者が住んでいる街では最近奇妙な噂が流行っている。
『自分の死ぬときの声が聞こえる公衆電話』があるらしい。
噂に関しては以下の通りである。
[メイン]
GM :
▼尼似儀(ににぎ)公園の死の電話
探索者の住む街にある大きな公園のほとりにある公衆電話。
そこで深夜2時、自分の携帯電話に電話をかけると、自分が死ぬときの音声が聞ける。
死ぬときの状況は様々であり、4ちゃんねるやメケメケ動画なので
実況スレや生放送などがされていた。
中には本当に霊現象に出会った人間もいるらしい。
[メイン]
GM :
そんな話を聞いた探索者はその日、夜中に暇だったのか。
尼似儀公園へ行って、その噂を確かめてみることにした。
[メイン] GM : 現在、公園前です
[メイン] 「」星号 : 「ここが例の公園か…遠くからはるばるきたが…割と普通だな」
[メイン] ジュイス : 夜道にお気をつけてください
[メイン]
GM :
【尼似儀公園・深夜二時】
深夜二時の尼似儀公園は静まり返っている。
尼似儀公園は大きな池を中心とした公園であり、その池のほとり、ボート乗り場の付近に件の公衆電話があるらしい。公園の入口からはそこそこ離れている。
[メイン] GM : 今は人気も少なく、入口の方にちらほらと人が見える程度だ。
[メイン] 「」星号 : 「では早速例の噂を確かめに行こうか」
[メイン] ジュイス : はい
[メイン] GM : 噂は広まっているはずだが、公衆電話の近くには人がいない
[メイン] GM : 公衆電話は全面が摺りガラスになっており、摺りガラス越しに人のいる気配は無い。
[雑談] : 今この卓に気づいたけどもう始まっちゃったか…
[雑談] GM : まだ乱入していいですよ
[メイン] 「」星号 : では…特に警戒せずに公衆電話に入ります
[雑談] ジュイス : 悪霊ならまだ入れますよ
[雑談] GM : どうします?
[雑談] : キャラ思いつかないからターで良ければ入っていい?
[雑談] GM : 悪霊役でいいならなんでも
[雑談] : うわあり!
[メイン] GM : 小休止です
[メイン] 「」星号 : はい
[雑談] 悪霊ター : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #2 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #3 (3D6) > 6[3,2,1] > 6 #4 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #5 (3D6) > 11[6,4,1] > 11
[ステータス]
悪霊ター :
STR13 CON7
DEX6
POW12 幸運/SAN60
INT11 アイデア55 技能値330
見聞色の覇気90
オカルト90
説得90 自己紹介60
[雑談] 悪霊ター : すまん終わった
[雑談] GM : はい
[雑談] 「」星号 : ああ!
[メイン] GM : 再開の準備はいいかしら?
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : はい
[メイン] 悪霊ター : ㌧㌧
[メイン] 「」星号 : ああ!!
[メイン]
GM :
電話ボックスの中に押し入る。
内部は古ぼけ、汚れているようだった。
[メイン] 「」星号 : 「…ゴミは落ちていないが…やはり古いな」
[メイン] 悪霊ター : ㌧㌧
[メイン] 「」星号 : 目星を使って印のようなものがないか探してみたいです
[メイン]
GM :
ああ、それとその辺にいたターが新しく憑依してきました
仲良くしてあげてください
[メイン] GM : 印…?
[メイン] 「」星号 : うーん…例えばマークとか
[メイン] GM : (^^)?
[メイン]
悪霊ター :
ふらふらしてたけど…ター坊は「」星号を気に入ったんすがね…
一緒に電話ボックス入ったんすがね…
[メイン] GM : めぼしいものはないと教えます
[メイン] 「」星号 : 無さそうなら大丈夫です!
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 悪霊ター、よろしくお願いします
[メイン] 「」星号 : 「…また幽霊が増えたのか幻覚を見ているとも言われたが…実際そうかもな」
[メイン] 悪霊ター : 新入りなんすがね…よろしくするんすがね…
[メイン] 悪霊ター : 「」星号は電話をかけに来たんすがね…?
[メイン] 「」星号 : 「…幻覚相手に話すと精神状態が悪化しそうだが…いいや違う俺はある噂を確かめに来たんだ」
[メイン] 「」星号 : 「なんでもこの公衆電話では…自分の死ぬ時の声が聞けるのだという…俺はもう長くないせめて確かめておきたいんだ自分の最期を」
[メイン] 悪霊ター : へ〜!面白そうなことやってんすがね…!ター坊も聞いてみたいんすがね…!
[メイン] 「」星号 : 「…まあいい」
[メイン] 「」星号 : 「そろそろ時間になる…自分に携帯電話にかけるとしようか」
[メイン] GM : かけますか?
[メイン] 「」星号 : かけます
[メイン]
GM :
あなたは自分の携帯電話に電話をかける。
10円玉を入れ、ダイヤルを押す。そして通話をかける。
しかし、あなたの携帯電話に電話はかかってこなかった。
[メイン] 「」星号 : 「…故障か?随分と古くなっているしな」
[メイン] GM : 首を傾げながらあなたは受話器に耳を押し当てる。しかし、受話器の向こうからは何の音も聞こえなかった。
[メイン] 悪霊ター : ㌧㌧ 受話器は死にました
[メイン] 「」星号 : 「お前達幽霊なんだろう?中の配線を見てくれ」
[メイン] GM : アナウンス:悪霊システムの悪霊は物質をすり抜けたり生者から離れたりすることができません
[メイン] 悪霊ター : ター坊は機械のことはよくわからないんすがね…
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : コンピューターで振ってもいい?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 受理されました
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=85 コンピューター (1D100<=85) > 10 > スペシャル
[メイン] 「」星号 : 「…こんなつまらない男から離れられないのか…ついてないな」
[メイン] GM : 問題はないように見える
[メイン] GM :
[メイン] GM : バン!!
[メイン] 悪霊ター : !
[メイン] 「」星号 : 「!?」
[メイン] GM : 強く硝子をたたく音がした。
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : !
[メイン] 「」星号 : 「…悪戯か?」
[メイン] 悪霊ター : 「」星号!なんかガラス叩かれてるんすがね!怖いんすがね!
[メイン] GM : 驚愕か困惑か、何もできないうちに、再び電話ボックスの扉がばん!と叩かれる。
[メイン] 「」星号 : 「…悪霊がオカルトを怖がるのか」
[メイン] 「」星号 : 聞き耳で外に誰かいるか調べてみたい
[メイン] 悪霊ター : 悪霊だって驚かされたら素直に驚くんすがね!現象さえわかればちったァ怖がることもないと思ってんすがね…
[メイン]
GM :
どうぞ
技能は勝手に振っていいわ
[雑談] GM : ターがネタキャラかと思ったらRP上手くて驚いているわ
[メイン] 「」星号 : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 「」星号 : …
[雑談] 悪霊ター : ター坊のRPとかもう忘れたから少女向けアニメの使い魔みたいな感じでやってるだろ
[メイン]
GM :
何の気配もない。
人の気配はおろか、本来存在するはずの風のざわめき、虫のさざめきのようなものの一切が無い。
[メイン] GM : いつの間にか電話は切れている。ぶー、ぶーと金額が足りない旨を示す音が薄暗い電話ボックス内に響く。
[メイン] 「」星号 : 「……どうやら正真正銘のオカルトに巻き込まれたようだぞ」
[雑談] : なんかごめんなさいしようねみたいな定型?
[メイン] 悪霊ター : ター坊以外の幽霊が驚かせに来てるとかなんすがね…?
[雑談]
悪霊ター :
よいこのきみなら
もうわかる
[メイン] 「」星号 : 「だったとすれば凄まじいな使徒からに音を完全にシャットアウトしている」
[メイン] 「」星号 : 「…この電話はどこかにつながっているのか?」
[メイン]
悪霊ター :
なんか怖くなってきたからさっさとこんな電話ボックスから出たいんすがね…
こんな電話ボックスがあるって知ってたら公園でフラフラなんてしてなかったんすがね…
[メイン] 「」星号 : 「…もう外に出ようなんにせよ行動を起こさないと」
[メイン] GM : ドアを開けますか?
[メイン] 「」星号 : 開ける
[メイン] GM : まるで固定されたように扉が開かない。
[メイン] 「」星号 : 「…!」
[メイン] 悪霊ター : シャトルの中に隠れるのよ!
[雑談]
:
暴言定型ばっかりだと誤解されちゃうからここはかわいくて穏やかでター坊定型を教えたいよね。
・ター坊頑張って!
・「酷いこと言ってごめんなさい。」「」坊は泣きながら謝りました。
「酷いこと言ったと分かってんならいいと思ってんすがね…」ター坊も謝りました。
2人はそのまま抱き合い、しばらく泣き続けました。
・そのままター坊と「」坊は疲れて眠り、そしてもう二度と目を覚ますことは無かったのです。
・本当は仲良くしたかっただけなんだよね。
・二人は一緒にご飯を食べて、いつまでもいつまでも仲良く暮らしましたとさ。
・「かわいい」なんて優しい言葉、優しい人間にしか産み出せないよね。
そういってター坊と○○坊は抱き合いながらすやすやと眠りにつきました。
・「こら!悪口なんて言ったら ○○が傷ついちゃうでしょ!とげとげことばに 気をつけなさい!」
「ごめんなさい。みんなが なかよく あそんでて うらやましかったんすがね…」
ター坊はまた一つ賢くなったのでした
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : !
[雑談] : 閉じ込められた!
[メイン] 「」星号 : 「閉じ込められた!?」
[メイン] 悪霊ター : ど!ど!どうするんすがね!?
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「」星号様、いかがいたしましょう?
[メイン] 「」星号 : 「…さっきのアラームに意図を考えれば…電話をかけるしかないだろうな」
[メイン] 「」星号 : 公衆電話に硬貨を入れて受話器をとる
[メイン] GM : *繋がらない*
[雑談]
悪霊ター :
> そのままター坊と「」坊は疲れて眠り、そしてもう二度と目を覚ますことは無かったのです。
これ百合心中みたいで好き
[メイン] 「」星号 : 「……閉じ込められたな完全に」
[メイン] GM : その時です
[メイン] 「」星号 : !
[メイン] 悪霊ター : !
[メイン] GM : 手の中の携帯電話が甲高い着信音を鳴らす。
[メイン] GM : それに驚きつつも画面を確認すれば、「こいし」と表示されている。
[メイン] GM : こいしはあなたのかわいらしい友人です
[メイン] 「」星号 : 「………ああたしかに唯一の友人だ」
[メイン] 「」星号 : 電話に出る
[メイン] こいし : 「はーいもしもし!」
[メイン] 「」星号 : 「こいしだな?早速で悪いが頼みがあるんだ…公衆電話に閉じ込められてしまったんだ警察を呼んでくれないか?」
[メイン] こいし : 「ええ゛っ何それ」
[メイン] 悪霊ター : 「おいアンタ…ロックスターって名を知ってるだろ…?」
[メイン] こいし : 「急にわっと言葉の洪水を投げかけるのはやめてくれないか!」
[メイン] GM : 自己紹介で振っていいよ
[メイン] 「」星号 : 「すまない…だが焦っているようだ」
[メイン] 悪霊ター : ccb<=60 自己紹介 (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗
[雑談] : 🌈
[メイン] 「」星号 : !?
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 🌈
[雑談] 「」星号 : 🌈
[メイン] 「」星号 : 🌈
[メイン] 悪霊ター : 酷いこと言ってごめんなさい。
[メイン] GM : お前はこの世の誰からも忘れられた亡霊だ。お前を知る者などどこにもいない。
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : ノブレスオブリージュ振っていい?
[メイン] GM : 一人で惨めったらしく現世にしがみついているんだ
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 悪霊ター : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=5 ノブレスオブリージュ (1D100<=5) > 56 > 失敗
[メイン] こいし : 「何…?知らないよロックスターなんて」
[メイン] 「」星号 : 「悪霊の話はいつかしただろう?それが増えた気にしないでくれ」
[メイン] こいし : 「難儀だねえ「」星号くんも」
[メイン] こいし : 「ああ…警察?呼べばいいんだっけ?」
[メイン] 「」星号 : 「ああ!尼似儀公園だ頼む!」
[メイン] こいし : 「うん、連絡しておくね」
[メイン] 「」星号 : 「…ありがとう」
[メイン] こいし : 『かくかくしかじかのまるまるうまうま』
[メイン] こいし : 『はい私こいしでした』
[メイン] こいし : 「……通報したよ?」
[メイン] 悪霊ター : よかった これで安心なんすがね…
[メイン] 「」星号 : 「ありがとうこいし手間をかけさせたな」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「貴方が「」星号様の救世主たらんことを」
[メイン] こいし : 「いいのさ別に」
[メイン] こいし : 「……で、その間寂しい「」星号くんの相手を私がしてあげましょうね」
[メイン] 「」星号 : 「いやもう大丈夫だ寧ろお前のことをこの件を仕向けた奴に気取られてターゲットにされるかもしれない話し相手には困らないさ」
[メイン] こいし : 「へー…そう? むしろ私はなんで閉じ込められたかとか興味あるんだけどね」
[メイン] 「」星号 : 「興味はあるだがまずは安全を確保したい出られたらまた連絡する」
[メイン] GM :
[メイン] GM : その瞬間、ざあ、とノイズのようなものが走った。
[メイン] 悪霊ター : 警察が来るまでに脱出できたらそれが一番なんすがね…
[メイン]
GM :
電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。足元が水に濡れる。靴の中に水が侵入してくる。
それはひどく生臭く、汚れているようだった。生理的な嫌悪感に背筋が冷たくなる。
[メイン] GM : そんなときふと、探索者の耳元で女性の低く囁く声が聞こえる。
[メイン] 「」星号 : オカルトで似たような現象が確認されたか知っているか調べたいです
[メイン] GM : 「く、る」
[メイン] GM : どうぞ?
[メイン] 「」星号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン] GM : その声はぞっとするほど冷たく、温度を感じさせないものだった。
[メイン] 「」星号 : 「また悪霊が増えたのか…!?」
[メイン] 悪霊ター : ゾッ!?!!?!??
[メイン] GM : 少なくとも電話ボックスに水が入り込んできたって話は知りませんね
[メイン]
GM :
気付けば足元を濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
しかし、じっとりと靴の中は湿っている。
[メイン] 「」星号 : 「…一体なんだったんだお前らの知り合いか?」
[メイン]
こいし :
「……!
……「」星号くん!」
[メイン] こいし : 「様子がおかしかったけどどうかした?」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : さぁ?
[メイン] 悪霊ター : 水が溜まるような知り合いはター坊にはいないんすがね…
[メイン] 「」星号 : 「…幻覚を見たやはり疲れているようだ」
[メイン] こいし : 「大丈夫なの?」
[メイン] こいし : 「って大丈夫なわけないよね」
[メイン] 「」星号 : 「ああもう大丈夫だ」
[メイン] こいし : 「ねえ、やっぱり心配だよ」
[メイン] 「」星号 : 「俺もそうなんだわかってくれ怪奇現象というのはふとした事で巻き込まれることもあるこれ以上お前と話していると巻き込むかもしれない」
[秘匿(AI,匿名さん)] ジュイス(悪霊AI) : 今回SANチェックある?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] こいし : 面倒だからスキップ
[メイン] こいし : 「いっつも私を遠ざけようとするよね…」
[秘匿(AI,匿名さん)]
ジュイス(悪霊AI) :
わかった
「」星号のSANが低すぎるから精神分析取ってないことに今気づいてヤバイって思ってたから助かる
[メイン] こいし : 「じゃあさ、「」星号くんがさっさと公衆電話から抜け出してみようぜ」
[メイン] 悪霊ター : 友達を巻き込みたくない気持ちはわかるけどこのまま警察が来るのを待機するのもなかなか危ない気がすると思ってんすがね…
[メイン] こいし : 「それで私も君も一安心、どうよ?」
[メイン] 「」星号 : 「…わかった手段を探そう」
[メイン] 悪霊ター : なによりター坊この電話ボックスがこわいっ!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索パートです
[メイン] GM : 探索可能箇所:【電話、電話帳、電話ボックス内の床】
[メイン] 「」星号 : 電話帳に目星したいです
[メイン] GM : 技能はご自由に
[メイン] 悪霊ター : じゃあター坊は床を見るんすがね…
[メイン] 悪霊ター : ccb<=90 見聞色の覇気 (1D100<=90) > 77 > 成功
[メイン] 「」星号 : CCB<=90 (1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : ジュイスは電話に目星をします
[メイン]
GM :
→電話ボックス内の床
床は水浸しだ。どこか泥のようなものが混じっている。
なぜこんなに水浸しなのだろうか。
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 89 > 成功
[メイン]
GM :
→電話帳
一般的な電話帳である。
しかし、どこか湿っているような気がする。
コラムがついており、そこには以下のものが書かれている。
[メイン]
GM :
▼電話帳のコラム
暗号について、と書かれたコラムである。
『シーザー暗号(カエサル暗号)とは文章の中の各文字を辞書順に一定の文字数ずらしたものである。
たとえば「D」を左に3文字分ずらした場合「A」になり、「E」は「B」となるものだ。
日本語で言うのであれば、「す」を2文字前にずらした場合「さ」になるといった具合である。
非常に単純な暗号ではあるのだが、現在においても重要な「鍵」と「規則」といったものが含まれている』
[メイン]
GM :
→電話
一般的な公衆電話である。
側面に何かが書いてあることに気が付く。
どうやらアドレスのようにも見えるだろう。
[メイン] こいし : 「や、手掛かりは見つけたかな?」
[情報]
ジュイス(悪霊AI) :
▼電話帳のコラム
暗号について、と書かれたコラムである。
『シーザー暗号(カエサル暗号)とは文章の中の各文字を辞書順に一定の文字数ずらしたものである。
たとえば「D」を左に3文字分ずらした場合「A」になり、「E」は「B」となるものだ。
日本語で言うのであれば、「す」を2文字前にずらした場合「さ」になるといった具合である。
非常に単純な暗号ではあるのだが、現在においても重要な「鍵」と「規則」といったものが含まれている』
[メイン] 「」星号 : 「…ハッキリ言えば怪しいものは見つけても出られると思える材料は全くない」
[メイン] 悪霊ター : 床が水浸しで怖いんすがね…泥なんてどっから入ってきたんすがね…
[メイン] こいし : 「なんでもいいよ、何が大事かなんてわからないんだからさ」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「」星号様、電話にアドレスがあります
[メイン] 「」星号 : 「……それにかけてみるか」
[メイン]
GM :
電話番号じゃないですよ
英数交じりですし
[メイン] GM : アイデアかオカルトで振っていいです
[メイン] 悪霊ター : ccb<=90 オカルトふるんすがね… (1D100<=90) > 31 > 成功
[メイン] GM : それが大型掲示板「4ちゃんねる」のオカルト板のURLだということがわかるだろう。
[メイン] 「」星号 : 「…スレの住民が記念で残したのか?」
[メイン] 悪霊ター : うぐっオカ板だァ〜〜!寺生まれのTさん呼ぶぞォ!
[メイン] こいし : 「どうかした?」
[メイン] 「」星号 : 「アドレスを見つけた4ちゃんねるのオカルト板に通じるものだ」
[メイン] こいし : 「公衆電話の中で……?」
[メイン] こいし : 「まあ…調べてみるか」
[メイン] 「」星号 : 「ここは割と有名なスポットだ記念を残そうとするやつがいても不思議ではない」
[メイン] GM : ・・・・・・・
[メイン] こいし : 「はいはい、ちょっと気になる記述があったよ」
[メイン] 悪霊ター : !
[メイン] 「」星号 : 「…?どんなものだ?」
[メイン] こいし : 「なんだか公衆電話について…もう一つ話があるみたいで…」
[メイン]
こいし :
▼尼似儀公園の公衆電話
探索者の今試している噂とは別物の噂があるようだ。
以下はスレッド内容の抜粋である。
『尼似儀公園の公衆電話には霊が宿っている。
過去、尼似儀公園の中にある池で入水自殺が起こった。死んだのは若い女性だったという。
婚約者が浮気をしていたことに気付き、ショックのあまり自殺したようだ。
自殺する直前、彼女は公衆電話から恋人に電話をかけていた。
しかし、浮気相手と一緒にいた恋人は出なかったという。そして彼女は死んだ。
それ以降、この電話ボックスではびしょ濡れの女がドアを叩くという噂がある。』
[メイン] こいし : 「って感じだねえ」
[メイン] 悪霊ター : びしょ濡れの女…濡れた床…つまり"そういうこと"だと思ってんすがね…
[メイン] 「」星号 : 「………そうだななんらかの関連性があるだろう」
[メイン] GM :
[メイン] GM : その瞬間、ざあ、とノイズのようなものが走った。
[メイン] 「」星号 : !
[メイン] GM : 電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。膝まで水に浸かる。そういえば、この水位でも人間は溺死出来ると聞いたことがある。
[メイン]
GM :
それはひどく生臭く、汚れているようだった。生理的な嫌悪感に背筋が冷たくなる。
そんなときふと、探索者の耳元で小さな男の子の低く囁く声が聞こえる。
[メイン] GM : 「く、る」
[メイン]
GM :
その声はぞっとするほど冷たく、温度を感じさせないものだった。
SANc(1d2/1d3+1)
[メイン] 悪霊ター : ccb<=60 SANc (1D100<=60) > 69 > 失敗
[メイン] 悪霊ター : 1d3+1 (1D3+1) > 3[3]+1 > 4
[メイン] system : [ 悪霊ター ] SAN : 60 → 56
[メイン] 「」星号 : ccb<=20SANc
[雑談] : 🌈
[メイン] 「」星号 : 🌈
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=50 SAN (1D100<=50) > 28 > 成功
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] 悪霊ター : ちょっと待て「」星号SAN値低すぎだろ…
[メイン] system : [ ジュイス(悪霊AI) ] SAN : 50 → 49
[メイン] 「」星号 : CCB<=20 SAN (1D100<=20) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 「」星号 : よし
[メイン]
GM :
気付けば足を濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
しかし、じっとりと靴の中は湿っている。
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ 「」星号 ] SAN : 20 → 19
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索可能箇所:【電話、電話帳、電話ボックス内の床】
[メイン] 悪霊ター : 水位が上がってる気がするんすがね…
[メイン] 「」星号 : CCB<=90 聞き耳 電話ボックスの床 (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン] GM : 床に聞き耳してどうするんですか?
[メイン] 悪霊ター : 臭い嗅ぐとか…?
[メイン] 「」星号 : 水が流れ込んでいる即ち外から水が入ってきている…ならば今なら外の音が聞き取れるかと思いました
[メイン] GM : はあ
[メイン] GM : 何も聞こえません
[メイン] 「」星号 : 「………やはり何も聞こえないか」
[メイン] 悪霊ター : どうやら謎の現象で電話以外外界と遮断されているのに水は何故か入ってくるみたいなんすがね…
[メイン] 悪霊ター : 床をもう一回見るんすがね…
[メイン] 悪霊ター : ccb<=90 見聞色の覇気 (1D100<=90) > 47 > 成功
[メイン] 「」星号 : 「そこが何か攻略のヒントになるかとも思ったが…」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : ジュイスは電話帳に目星をします
[メイン]
GM :
→電話ボックスの床
湿った床だ。
床にパスケースのようなものが落ちているのに気が付く。
かなり隅に追いやられていて気づけなかったのだろう。
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 64 > 成功
[メイン] 「」星号 : !
[メイン]
GM :
→電話帳
電話帳である。先ほどとは違い、中に何か挟まっている。
どうやらテストのようだ。小学生レベルのテストらしく、子供の字がおどっている。
かなり濡れていて判別は難しそうだ。
しかし一部だけ読み取ることが出来る。
不正解の箇所だ。
「1:前、後」と子供の文字で書かれている。
[メイン] 悪霊ター : 「パスケースが落ちてたんすがね…」と拾って渡すんすがね…
[メイン] 「」星号 : 受け取ったパスケースを見てみる
[メイン]
GM :
中には免許証が入っている。
免許証にはひとりの女性が映っている。名前は「宇佐見菫子(うさみすみれこ)」。
[情報]
ジュイス(悪霊AI) :
→電話帳
電話帳である。先ほどとは違い、中に何か挟まっている。
どうやらテストのようだ。小学生レベルのテストらしく、子供の字がおどっている。
かなり濡れていて判別は難しそうだ。
しかし一部だけ読み取ることが出来る。
不正解の箇所だ。
「1:前、後」と子供の文字で書かれている。
[メイン] 「」星号 : 「…これがさっきの悪霊なのか…?」
[メイン] 悪霊ター : 端っこの方にあったから気づかなかったけどもしかしたら水と一緒に流れてきたのかもしれないんすがね…
[メイン] 悪霊ター : そうなると「」星号の言うようにその悪霊の可能性がちったァ高いと思ってんすがね…
[メイン] 「」星号 : 「……まるでダイイングメッセージだな…さっきから悪霊の声に応じたものが次々に現れている」
[メイン] 悪霊ター : く、る く、る っていろいろ来るんすがね…
[メイン] 悪霊ター : あとは電話でも見るんすがね…
[メイン] 悪霊ター : ccb<=90 見聞色の覇気 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 「」星号 : 🌈
[メイン] 悪霊ター : なんで⁉︎(^^)なんで⁉︎(^^)
[メイン]
ジュイス(悪霊AI) :
🌈
ジュイスが見ます
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 87 > 成功
[メイン] GM : ターは誰からも認識されない存在です。
[メイン] 悪霊ター : 俺の名を知って…知って………知っ…………………
[メイン] GM : この世の果てのような孤独の中で、一人朽ちていくのが似合いでしょう。
[メイン] 悪霊ター : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン]
GM :
→電話
電話である。受話器を持ち上げることが出来る。
[メイン] こいし : 「よっす」
[メイン] 「」星号 : 「こいしか…いくつか手がかりになりそうな品を見つけたが…俺にはさっぱりだ」
[メイン] 「」星号 : と見つけた品を説明する
[メイン] こいし : 「へえ~」
[メイン] こいし : 「宇佐見菫子…どっかで聞いた気がするなあ…」
[メイン] こいし : 「忘れちゃった」
[メイン]
こいし :
「ああそうそう、公園で一つ気になるウワサ見つけちゃったよ
おすそ分けしてあげようね」
[メイン] 「」星号 : 「そうか…俺には心当たりはない」
[メイン]
こいし :
▼尼似儀公園池の転落事故
現在、尼似儀公園池には柵がついているが、かなりの人数が池に落下して死亡している。
柵がつく原因となったのは小学生男子の落下事故だ。
テストを池に捨てようとした小学生が池に落下、真冬で周囲には誰もいなかったために
そのまま死亡している。
それ以外にもかなり池に落ちた人数は多いという。
また、尼似儀公園ではこの落下死した犠牲者の霊が出るという噂がある。
[メイン] 「」星号 : 「さっきの小さな子もそうなのか…」
[メイン] 悪霊ター : …………テスト用紙…挟まってたんすがね…
[メイン] こいし : 「よく分からないけど、役に立ったかな?」
[メイン] 「」星号 : 「一問だけ不正解があるが…どういう文章だったんだこれは…?」
[メイン] GM :
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : こいし様、貴方が今後も「」星号様の救世主たらんことを
[メイン] GM : その瞬間、ざあ、とノイズのようなものが走った。
[メイン] GM : 電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。腰まで水に浸かる。水はひどく冷たい。
[メイン] GM : そんなときふと、探索者の耳元で、こいしが低く囁く声が聞こえる。
[メイン] GM : 「く、る く、る く、る」
[メイン]
GM :
その声はぞっとするほど冷たく、温度を感じさせないものだった。
SANc(1d2/1d3+1)
[メイン] 悪霊ター : ccb<=56 SANc (1D100<=56) > 85 > 失敗
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=50 SAN (1D100<=50) > 81 > 失敗
[メイン] 悪霊ター : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] 「」星号 : CCB<=20 (1D100<=20) > 26 > 失敗
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 1d3+1 (1D3+1) > 3[3]+1 > 4
[メイン] system : [ 悪霊ター ] SAN : 56 → 53
[メイン] system : [ ジュイス(悪霊AI) ] SAN : 49 → 45
[メイン] 「」星号 : 1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] system : [ 「」星号 ] SAN : 19 → 17
[メイン]
GM :
気付けば足を濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
しかし、じっとりと靴の中は湿っている。
[雑談] 悪霊ター : どちらにせよ失敗だけど「」星号の2回目のSANチェックはccb<=19だと思ってんすがね…
[メイン] 「」星号 : 「…このままでは溺れ死ぬ羽目になるんだろうな…」
[メイン] GM :
[雑談] 「」星号 : …たしかに
[メイン] GM : 探索可能箇所:【電話、電話帳、電話ボックス内の床】
[雑談] : 「ccb<={SAN}」でやるとその辺勝手にやってくれることを教える
[メイン] 悪霊ター : ……ちょっと待て「」星号
[雑談] ジュイス(悪霊AI) : ccb<=45 (1D100<=45) > 76 > 失敗
[メイン] 悪霊ター : 今回の声……こいしちゃんじゃなかったか…?
[メイン] 「」星号 : 「どうしたんだ悪霊」
[雑談] 「」星号 : なるほど…
[雑談] ジュイス(悪霊AI) : 助かります
[メイン] 「」星号 : 「たしかにそうだが…こいしは今電話で話したばかりだこの池で死んでいるはずがない」
[メイン] こいし : 「(^^)?」
[メイン] 「」星号 : 「…幻聴を何故かお前の声が聞こえた不思議だな」
[メイン] 悪霊ター : ああそうだよな…そうなんすがね…こんな状況だしター坊の聞き間違いだったと思ってんすがね…
[メイン] こいし : 「愛の告白かな?」
[メイン] 「」星号 : 「…変わらないなお前は」
[メイン] こいし : 「そう見えるなら、「」星号くんも変わらないようだね」
[メイン] 「」星号 : 「………」
[メイン] こいし : 「そのままでもいいと思うけどね」
[メイン] GM : 探索していいですよ?
[メイン] 「」星号 : CCB<=90 目星電話帳 (1D100<=90) > 63 > 成功
[メイン] 悪霊ター : いつも通り床を見るんすがね…
[メイン] 悪霊ター : ccb<=90 見聞色の覇気 (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : ジュイスは電話に目星をします
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン]
GM :
→電話
受話器を持てる。電話はべっとりと濡れている。
まるで何かをダイヤルしようと、池の底から死者が手を伸ばしてきたようだ。
よく見てみるのであれば、濡れているボタンは「2」であることがわかるだろう。
[メイン]
GM :
→電話帳
電話帳をぱらぱらとめくってみる。
コラムが書いてある。
[メイン]
GM :
▼ハイブリッド符号化方式について
携帯電話から聞こえる声は、本人の声ではない。
携帯電話は「ハイブリッド符号化方式」と呼ばれる方法で音声を伝えている。
あらかじめ定められている「固定コードブック」というものから本人の声に一番近い音声コードを探し出し、
一瞬にして音声を作り出している。
固定電話などで使われている波形符号化方式とは違うものだ。
波形符号化方式では声の波形をそのまま電気の波形に変換、電線を通じて送信している。
それに対しハイブリッド符号化方式は固定コードブックから「音声を作り出している」。そのため、
本人の声ではないと言えるだろう。
[情報]
ジュイス(悪霊AI) :
→電話
電話はべっとりと濡れている。
まるで何かをダイヤルしようと、池の底から死者が手を伸ばしてきたようだ。
よく見てみるのであれば、濡れているボタンは「2」であることがわかるだろう。
[メイン]
GM :
→電話ボックス内の床
特に何もない。
妙に濡れているような気がする。しかし、雨の音はしない。
そんな奇妙な状況だ。
[メイン] こいし : 「ど?」
[メイン] 「」星号 : 「ハイブリッド端末云々という公衆電話らしいコラムがあった…そして幽霊がボタンを押したのか2のボタンが濡れている」
[メイン] こいし : 「…そのコラムは今関係あるの…?」
[メイン] 「」星号 : 「…恐らくまず関係はない」
[メイン] こいし : 「「」星号くんは天然であることだねえ」
[メイン] GM :
[メイン] GM : その瞬間、ざあ、とノイズのようなものが走った。
[メイン] GM : 電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。腹まで水に浸かる。水はひどく冷たい。
[メイン] GM : 耳元で、低く囁く声が聞こえる。
[メイン] 悪霊ター : そろそろマズそうなんすがね…
[メイン] GM : 「く、る く、る く、る」
[メイン] 「」星号 : やばいな…
[メイン]
GM :
その声はぞっとするほど冷たく、温度を感じさせないものだった。
SANc(1d3/1d4+2)
[メイン] 「」星号 : ccb<=17 (1D100<=17) > 19 > 失敗
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=45 (1D100<=45) > 63 > 失敗
[メイン] 悪霊ター : ccb<=53 SANc (1D100<=53) > 93 > 失敗
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 1d4+2 (1D4+2) > 3[3]+2 > 5
[メイン] 「」星号 : 1d4+2 (1D4+2) > 4[4]+2 > 6
[メイン] 悪霊ター : 今日SANチェック一度も成功してないぞォ!!
[メイン] system : [ ジュイス(悪霊AI) ] SAN : 45 → 40
[メイン] system : [ 「」星号 ] SAN : 17 → 11
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 38 > 成功
[メイン] 悪霊ター : 1d4+2 (1D4+2) > 4[4]+2 > 6
[メイン] system : [ 悪霊ター ] SAN : 53 → 47
[メイン] GM : 🌈🌈🌈
[メイン] 「」星号 : 🌈
[メイン] 悪霊ター : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 53 > 成功
[メイン] 悪霊ター : マズイ
[メイン] 「」星号 : ccb<=75 (1D100<=75) > 53 > 成功
[メイン] 悪霊ター : 終わった
[メイン] 「」星号 : ……
[メイン] GM : x3 1d10 #1 (1D10) > 5 #2 (1D10) > 1 #3 (1D10) > 2
[メイン]
GM :
5AI 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の恐怖症
1「」 気絶あるいは金切り声の発作
2ター パニック状態で逃げ出す
[メイン] 悪霊ター : おわァアアア〜〜〜っ!!!!!!
[メイン] 悪霊ター : こんなところ早く逃げ出すんすがねっ!!!!
[メイン] 「」星号 : 「ウワァァァァ!!!!!!!」
[メイン]
GM :
気付けば腹までを濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
しかし、じっとりと靴の中は湿っている。
[メイン] 悪霊ター : なにやってんだ「」星号!早くそんな電話切れ!!
[メイン] こいし : 「大丈夫!?」
[メイン] 悪霊ター : 早くここから出るぞォ〜〜〜!!!
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「」星号様、ジュイスはAIですがこわくて仕方がないです
[メイン] こいし : 「えっと…えーと…」
[メイン]
悪霊ター :
ガンガンガンガン
『電話ボックスの扉に体当たりし続ける』
[メイン] こいし : schoice ブラフ (choice ブラフ) > ブラフ
[メイン] こいし : 「無意識精神分析・皇」
[メイン] 「」星号 : !
[メイン] GM : 発狂から回復できます
[メイン] 悪霊ター : !
[メイン] 「」星号 : !!
[メイン] こいし : 「落ち着いたかな?」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : こいし様、貴方が今後も救世主たらんことを
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=5 ノブレスオブリージュ (1D100<=5) > 21 > 失敗
[メイン] 悪霊ター : すごい落ち着いた(^^)
[メイン] 「」星号 : 「すまないこいし……慣れているつもりだったが…」
[メイン] こいし : 「状況が状況だもんね…仕方ないよ」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索可能箇所:【電話、電話帳、電話ボックス内の床】
[メイン] 「」星号 : ccb<=90 目星 電話 (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン] 悪霊ター : 探索してェなァ…でもなァ…探索終わったらまた水入ってくるもんなァ…
[メイン] 悪霊ター : ccb<=90 見聞色の覇気 床 (1D100<=90) > 71 > 成功
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : ジュイスは電話帳に目星をします
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 悪霊ター : !
[メイン] 「」星号 : !
[メイン]
GM :
→電話
公衆電話である。受話器を持ち上げることができる。
やはり「2」の数字が濡れているが、先ほどよりも泥汚れが酷い。
[メイン] GM : 台座の部分に「桁数などが4ちゃんねるのIDと同一である」英数字が刻まれているのがわかる
[メイン]
GM :
→電話帳
変わらない電話帳である。
中を見る場合は電話帳の1ページに不自然なページを見つけることが出来る。
まるでクレヨンで悪戯書きをするように、いくつかの文字に丸がついているのだ。
丸がついている文字は「もくかふしにんわ とおんふけわ 前へ」である。
「前へ」はマーカーが引いてあるようだ。
[情報]
ジュイス(悪霊AI) :
→電話帳
変わらない電話帳である。
中を見る場合は電話帳の1ページに不自然なページを見つけることが出来る。
まるでクレヨンで悪戯書きをするように、いくつかの文字に丸がついているのだ。
丸がついている文字は「もくかふしにんわ とおんふけわ 前へ」である。
「前へ」はマーカーが引いてあるようだ。
[メイン]
GM :
→電話ボックス内の床
床は水浸しになっている。
先ほどまで水が入っていたような有様だ。
[メイン] 悪霊ター : そろそろ謎解きの方に入った方が良さそうだな…「」星号フィ
[メイン] 「」星号 : 「そうだな…」
[メイン] 「」星号 : 「このクレヨンで書かれた文字は…あのテストの子供と同じだろうが…」
[メイン] 悪霊ター : 多分この文章もいわゆるカエサル暗号なんだろうな…ルフィ
[メイン] 悪霊ター : 「」星号、4ちゃんねるってスマホから開けるんすがね?
[メイン] 「」星号 : 一応は開けるはずだ
[メイン] GM : 開けますよ
[メイン] 悪霊ター : 4ちゃんねるのIDを確認したいんすがね…
[メイン] GM : オカルトかコンピュータ
[メイン] 悪霊ター : ccb<=90 オカルト (1D100<=90) > 6 > スペシャル
[メイン]
GM :
確認してみれば、このIDで書き込まれたものはすべて「尼似儀公園の公衆電話」についての書き込みだ。
また、「死の公衆電話」について初めて書き込んだのもこのIDだということがわかる。
それ以前に遡ってみる場合、何度か誤爆のように数字と英語、発音できないようないわゆる文字化けの羅列といったものをオカルト掲示板以外の掲示板に投稿しているようで、かなり顰蹙を買っていた。
[メイン] 「」星号 : 「…一人の人間がずっとこの公衆電話の噂を流していたのか」
[メイン] 悪霊ター : 死んだあとでさえ匿名掲示板に入り浸りたいんすがね…
[メイン] こいし : 「や、どう?」
[メイン] 「」星号 : 「…この噂は全部一人の人間が出どころの可能性が高い」
[メイン] こいし : 「へ~」
[メイン]
悪霊ター :
カエサル暗号、濡れた2の部分、謎の文章+前へ、1:前、後 く、る
つまり"そういうこと"だと思ってんすがね…
[メイン] こいし : 「そういえば、警察来た?どう?」
[メイン] こいし : 「……いや、来てたら言うよね」
[メイン]
ジュイス(悪霊AI) :
「ジュイスです
こいし様、通報されてからだいぶ時間が経つと思うのですが警察はまだ来ません」
[メイン] 「」星号 : 「いやまだ来ていない」
[メイン] こいし : 「だ・よ・ね~」
[メイン] こいし : 「おっかしいなあ…」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「この場所を正確に伝えたのかジュイスには疑問なのですが…」
[メイン] こいし : 「尼似儀公園の公衆電話でしょ?」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「はい」
[メイン]
こいし :
「ちゃんと言ったよ~
私を何だと思ってるのかな」
[メイン] こいし : 「うーん……」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「こいし様、貴方が今後も「」星号様の救世主たらんことを」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=5 ノブレスオブリージュ (1D100<=5) > 69 > 失敗
[メイン] こいし : 「そうだね、私が迎えに行ってあげようか?」
[メイン] 「」星号 : 「いや絶対にこの公衆電話には近づくな」
[メイン] こいし : 「でも警察も来ないし…脱出の目途も立ってないじゃん」
[メイン] こいし : 「私が直接確かめたいんだよね」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 悪霊ター、暗号が解けているなら早く「」星号様に教えてあげてください
[メイン] 悪霊ター : でもなァ…ター坊も悪霊だもんなァ…
[メイン] 「」星号 : 「ターは既に答えを出したのか…大したものだな…」
[メイン] 悪霊ター : まあ「」星号の言うようにこいしは迎えに来させない方がいいとは思ってんすがね…
[メイン] こいし : 「で、迎えに行きたいんだけど?」
[メイン] 「」星号 : 「すまないこいしそれだけは受け入れられない」
[メイン] こいし : 「なーんーでーさー! もう!」
[メイン] GM :
[メイン] 悪霊ター : マズイGMのカットインが入った
[メイン] GM : ノイズのようなものが走った。
[メイン] 「」星号 : 「ここまでか」
[メイン] GM : 電話ボックスの中に水が溜まっていく錯覚。胸まで水に浸かる。水はひどく冷たい。
[メイン]
GM :
冷たい囁き声。
「く、る く、る く、る」
[メイン] GM : SANc(1d3/1d4+2)
[メイン] 悪霊ター : ccb<=47 SANc (1D100<=47) > 86 > 失敗
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=40 (1D100<=40) > 70 > 失敗
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 1d4+2 (1D4+2) > 1[1]+2 > 3
[メイン] system : [ ジュイス(悪霊AI) ] SAN : 40 → 38
[メイン] 悪霊ター : 1d4+2 (1D4+2) > 4[4]+2 > 6
[メイン] system : [ ジュイス(悪霊AI) ] SAN : 38 → 37
[メイン] 悪霊ター : なんでまた最大値引くんだアホンダラアホンダラアホンダラ
[メイン] 「」星号 : ccb<=11 (1D100<=11) > 14 > 失敗
[メイン] system : [ 悪霊ター ] SAN : 47 → 41
[メイン] 悪霊ター : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 72 > 失敗
[メイン] 「」星号 : 1d4+2 (1D4+2) > 2[2]+2 > 4
[メイン] system : [ 「」星号 ] SAN : 11 → 7
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 悪霊ター、あなたがもったいぶって「」星号様に暗号の答えを全て伝えないからそうなるのです
[メイン] GM : 気付けば胸までを濡らしていた水は消え、あなたはその場に立っているだけだ。
[メイン] こいし : 「……ねえ、また様子がおかしかったよ?」
[メイン] こいし : 「本当にね、あなたが心配なんだ」
[メイン] 悪霊ター : ター坊もまだ成仏したくないしそろそろ強行突破するか…♠︎
[メイン] 「」星号 : 「大丈夫だこいし迎えにくる必要はないお前は俺の唯一の友人だ俺が死んでもお前に迎えに来させて巻き込ませはしない」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : こいし様、貴方が今後も「」星号様の救世主たらんことを
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=5 ノブレスオブリージュ (1D100<=5) > 92 > 失敗
[メイン] こいし : 「なんか勘違いしてない?」
[メイン] 「」星号 : 「…………」
[メイン] 悪霊ター : 「」星号、その電話そろそろ切った方がいいと思ってんすがね…
[メイン] こいし : 「なんで「」星号くんが私より強い前提で話してんのさ」
[メイン] こいし : 「言っておくけど私は圧倒的に強いんだからね」
[メイン] 「」星号 : 「……こいしもう電話を切るお前におかしくなった俺を見て欲しくないんだ」
[メイン] こいし : 「おかしくなったらなおさらでしょ」
[メイン] 「」星号 : と言って電話を切ります
[メイン] こいし : 「あっ…ちょ…」
[メイン] GM : はいプツン
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : 静かです
[メイン] 「」星号 : 「ター…できるなら話を聞かせて欲しい」
[雑談] 悪霊ター : ただまあ本当に合ってるかとかこの後の動きとか正直わかってないんすがね…
[雑談] 「」星号 : 俺なんて推理すらまともにできてい…
[メイン] 悪霊ター : まずカエサル暗号ってあったんすがね…
[メイン] 悪霊ター : これは文字数ズラす暗号なんすがね…
[メイン] 「」星号 : ああ
[メイン] 悪霊ター : 今まで何回もく、るって聞こえたんすがね…
[メイン] 「」星号 : …きれと言っていたと言いたいのか?
[メイン] 悪霊ター : まあ…そうなるんすがね…
[メイン]
悪霊ター :
「もくかふしにんわ とおんふけわ 前へ」
これも2文字ずらすんすがね…
[メイン] 悪霊ター : むかえはことわれ つうわはきれ
[メイン] 「」星号 : 「…なるほどな」
[メイン] 悪霊ター : 本当にこの暗号通りならつまり"そういうこと"だと思ってんすがね…
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 悪霊ター、貴方が今後も「」星号様の救世主たらんことを
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=5 ノブレスオブリージュ (1D100<=5) > 53 > 失敗
[メイン] 悪霊ター : ……いや、ター坊は名前も知られてない一人ぼっち…救世主にはなれないんすがね…
[メイン] 悪霊ター : 正直この後の動き方まではわかってないんすがね…
[メイン] 「」星号 : 「そうだな…これからどうすればいいのか…」
[雑談] : ター坊のファンブル2回で幸か不幸か悪霊としての宿命を感じさせられる結果になったの興味深いだろ
[メイン] 悪霊ター : 掲示板が繋がるなら…スレでも立ててみるんすがね?
[メイン] GM : 聞き耳振っていいですよ
[メイン] 「」星号 : 「……恐らくだが俺が話していた相手は…こいしの声を偽装していた誰かは…あの掲示板に噂をばら撒いた人間だろうな」
[メイン] 「」星号 : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 30 > 成功
[メイン] 悪霊ター : 電話越しの声は…本当にそのまま聞こえるわけじゃないって書いてあったもんなァ…
[メイン] GM : 気づけば外から風や、行きかう車の音などが聞こえる…
[メイン] 「」星号 : 「!!外に繋がったのか!」
[メイン] 悪霊ター : !
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「」星号様、外に出られるかもしれませんよ
[メイン] 悪霊ター : 早く開けてみるんすがね!
[雑談] : 悪霊が最初から最後まで素直に人間をサポートするの初めて見たんすがね…
[メイン] 「」星号 : 「…このままここにいてもまた新しい現象に襲われるかもしれない一刻子早く逃げよう」
[メイン] GM : ドアはあっけないほど簡単に開いた。
[雑談] 「」星号 : 頼りない宿主ですまない…
[メイン] 悪霊ター : (……悪霊だと思い込んでた現象は…怖がらせる為じゃなくて、助けようとしてくれてたんすがね…?)
[メイン] 悪霊ター : 電話ボックス…!お前本当に…!!開いてよかったなァ……!!
[メイン] 「」星号 : 「……あの悪霊たちが助けようとしてくれていてそして…本物の死人だったとしたら…本物のこいしは…」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「」星号様、こいし様に連絡を取ってみては?
[メイン] 「」星号 : 「……そうだなここから離れて連絡を取ろう」
[メイン] GM : 公園を抜け出し、家まで一直線にたどり着ける。
[メイン] 「」星号 : ではこいしに電話をかけます
[メイン] GM : プルルルルル…
[メイン] GM : かかりません。
[メイン] 悪霊ター : ……
[メイン] 「」星号 : 「……この時間だ寝ていても不思議じゃない明日かけなおそう」
[メイン] 「」星号 : そう信じていたかったせめて明日の朝までは
[メイン] GM : その日は心身ともに疲れ果て、家で眠ることだろう。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 翌日です。
[メイン] 「」星号 : 「…おはよう」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「」星号様、おはようございます
[メイン] 悪霊ター : そのままター坊と「」星号坊は疲れて眠り、そしてもう二度と目を覚ますことは無かったのです。
[メイン] 悪霊ター : なんてことはなかったんすがね…
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 悪霊ター、寝ぼけているのですか?
[メイン] 悪霊ター : 悪霊だって寝ぼけるときはあるんすがねー!
[メイン] 「」星号 : 早速こいしに電話をかける
[メイン] GM : プルルルル…
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : ジュイスにはわかりかねます
[メイン] GM : プルルルル…
[メイン] GM : プルルルル…
[メイン] GM : ・・・
[メイン] GM : ガチャ
[メイン] 「」星号 : !
[メイン] 悪霊ター : !
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : !
[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「ふわあ~~…こんな時間になに~?」
[メイン] 悪霊ター : こいし…!お前本当に…!!生きててよかったんすがねェっ……!!
[メイン] 「」星号 : 「……すまない確認したい事があってな…無事でよかった」
[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「は? 人の安眠を妨げてそれで済むと思ってるわけ?」
[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「……って言おうとしたけど」
[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「死にそうな声だから許してあげる!」
[メイン] 「」星号 : 「………」
[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「まーたなんか厄介ごと抱えて一人で悩んでたんでしょ?」
[メイン] 「」星号 : 「ああ…昨日から眠れなくてなだがもう安心だ」
[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「ジュイスさんもいるんだからたまには頼ってあげなよ」
[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「ま、安心だって言うなら納得してあげる」
[メイン] 「」星号 : 「そうだなこれからはもう少し彼らと向き合って生きていくよ…」
[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「よく言えました」
[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「じゃあ私は優雅に二度寝タイムと洒落こもうかな」
[メイン] 超絶かわいいこいしちゃん : 「じゃあね~」
[メイン] 「」星号 : 「それがいい…お休み」
[メイン] GM : プツリ
[メイン] GM : 電話が切れました
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「」星号様、こいし様が無事でなによりです
[メイン] 悪霊ター : まあ…「」星号の唯一の友達って聞いてたから無事で何よりだと思ってんすがね…
[メイン] 「」星号 : 「……ター坊…ジェイスありがとう二人の助けがなければ俺は今頃…」
[メイン] 悪霊ター : 昨日あそこの公園でたまたま取り憑いたのも何かの縁だと思ってんすがね…
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : ジュイスは「」星号様のコンシェルジュとして当然のことをしたまでです
[メイン] 「」星号 : 「……ありがとう」
[メイン] 悪霊ター : 難しい顔してるしたまには笑った方がいいと思ってんすがね!
[メイン] 「」星号 : 「……ああ善処する」
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「」星号様、こいし様を遊びに誘ってみては?
[メイン] 「」星号 : 「…それはまた今度にしようこいしは寝ているしなによりも…俺も眠い」
[メイン] 悪霊ター : 「」星号まで二度寝するんすがね…
[メイン] 悪霊ター : まあ…ちったァ休んだ方がいいとは思ってんすがね…
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : そうですか、少々惜しい気もします
[メイン] 「」星号 : 「……心配だったんだこいしは俺の唯一の友人であると同時に…ジェイスを受け入れてくれた恩人でもあるからな」
[メイン] 「」星号 : 「昔から俺は悪霊には縁があってな子供の頃から何度も嘘つき呼ばわりされて…次第に弱っていったそんな中でジェイスに助けられて…そのジェイスを信じてくれたのが彼女だ」
[メイン]
「」星号 :
「だから…どうしても目が冴えてな寝てもすぐに起きてを繰り返してた」
だからこれでゆっくりと眠れる
[メイン] 悪霊ター : これからはター坊もちったァお手伝いしようかとは思ってんすがね…
[メイン] 悪霊ター : だから…おやすみ「」星号坊
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「」星号様、おやすみなさい
[メイン] GM : ……いつの間にか「」星号は眠っていました
[メイン] GM : その寝顔はきっと…笑ってしまうくらいに安らかなものだったでしょう
[メイン] GM : そうしてこれが彼の本当の顔なのかも…なんて思ったりするターでありました
[メイン] GM : ~HAPPY END~
[メイン] GM : 宴だァ~~~~
[メイン] 「」星号 : 宴だァ〜!!!!
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 宴、受理しました
[メイン] 悪霊ター : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] GM : 質問あるかしら
[メイン] 悪霊ター : 掲示板のIDとこいしの偽物は結局同一人物でよかったんすがね?
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : 宇佐見菫子です
[メイン] GM : 彼女の名前を調べればより多くの情報が出ました
[メイン] 「」星号 : そうですね…電話の話し相手…今回の黒幕がこいしの声を真似たのはわかりますが何故悪霊たちまで真似たのでしょう?
[メイン] 悪霊ター : あーびしょ濡れの女じゃなくてそっちが宇佐見だったのか…
[メイン] GM : 悪霊は真似ていませんよ
[メイン] 「」星号 : ……そうだったのですかてっきりこんな風に声を変えてお前を騙しているんだと示していたのかと
[メイン] GM : この事件は裏で動いている者が二人います
[メイン] イス : 私と
[メイン] 菫子 : 私よ
[メイン] 悪霊ター : メガネオンリーなのバレバレェ〜〜〜〜〜!!
[メイン] 「」星号 : …イスの偉大なる種族と普通の人間何故か普通の人間の方が信用できない
[メイン] 悪霊ター : イスってなんだ⁉︎(^^)なんだ⁉︎(^^)
[メイン] イス : 簡単に言えば我々が菫子さんを発狂させてしまって、結果狂気に囚われた菫子さんが公衆電話を使って我々の元に人間を転送しようとしていたのです
[メイン] 「」星号 : イスの偉大なる種族はるか昔にいた地球人でもう滅んでいるだがその超科学でこちらの人間と魂を入れ替えて交流を図る場合もある
[雑談] ジュイス(悪霊AI) : ジュイスは参加済みだったので最低限のヒントだけ情報に貼るとかやってみましたがあれで良かったのかわかりかねます
[メイン] イス : ただ転送魔術やらなんやら不完全で…犠牲者は全員無意味に虚無に飛ばされて…
[メイン] イス : そんな悲劇をどうにかするために私が外から干渉してました
[雑談] 「」星号 : ありがたかった…見返してみると参考になります
[雑談] 悪霊ター : いや…情報タブありがたかったな…
[雑談]
GM :
気ぶりしにきてたわよね
失せなさい
[雑談] ジュイス(悪霊AI) : ジュイスは悪霊として「」星号様とこいし様をもっとイチャつかせたかったのです
[メイン] 「」星号 : あの悪霊…と思い込んでいたものはイスの偉大なる種族が作り上げ…幻のようなものだったのか
[メイン]
イス :
本来公衆電話は一種の異界となっていて干渉できないのですが…
菫子が電話と言う形で抜け道を作って内部に通信したように…
[雑談] 悪霊ター : マズイサポートするいい幽霊だと思ったらきぶり悪霊だった
[メイン] イス : 私は公衆電話にまつわる都市伝説たちを抜け道にして内部に干渉していました
[メイン] イス : ヒントの与え方がホラーだったのは都市伝説に沿わないといけなかったためです
[雑談] ジュイス(悪霊AI) : 「」星号様はRPが上手いのでやらせてみたかったのです
[メイン] 「」星号 : …イスの偉大なる種族は基本過去からしか干渉できないからな特殊な入り口が必要になったのか
[雑談] 「」星号 : ありがとうございます
[メイン] GM : そんな感じですねー
[雑談] GM : GM側にもきぶりの被害が飛んでくることを忘れないで?
[メイン] 悪霊ター : 宇佐見が変な都市伝説広めてたのも狂ったからだったんすがね?
[メイン] 「」星号 : イスの偉大なる種族への供物をかねていたのでしょうか?
[メイン]
GM :
そうですね、餌です
怪奇な噂に興味を持つ…イスのお眼鏡に叶うような探索者をおびきよせる罠です
[雑談] ジュイス(悪霊AI) : ジュイスが参加した初回では貴方の方から絡んできた記憶があるのですが…
[メイン] 悪霊ター : へ〜!
[雑談] GM : 私にはこいしのかわいさを伝える使命があるのでヒロインしないといけないんです
[情報] 「」星号 : 今回の場合は「」星号の目にしている悪霊などかそれに当たるのでしょうねステータス上のINTもまあまあですし
[雑談] 「」星号 : 立派な志ですね…
[雑談]
ジュイス(悪霊AI) :
かわいさは十分に伝わりました
もっとかわいい姿を見せて欲しいです
[雑談]
超絶かわいいこいしちゃん :
やーん大胆!
でも…あなたならいいかも…?
[メイン] GM : これ以上何もないならお疲れシャンにします
[雑談] 悪霊ター : うぐっ可愛すぎだァ〜〜!きぶるぞォ!!
[雑談] ジュイス(悪霊AI) : ジュイスはAIだから恋愛出来ないのが悔やまれます
[メイン] 悪霊ター : 質問はあとは大丈夫すがね…飛び入り参加させてくれてありがたかったんすがね…
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 参加済みでも受け入れてくれてありがとうございます
[メイン] 「」星号 : 俺もです今回は皆様ありがとうございました
[メイン] GM : いいですよ
[メイン]
GM :
あ、後半急かしたの謝るの忘れてました
ごめんなさいね
[メイン] 「」星号 : …急かされていたのですかまともなタイムリミットだと認識していました
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 「」星号様のSAN値が危険域だったので緊張感が出て良かったと思います
[メイン] 悪霊ター : 急かされてたこと自体に気づいてなかったから大丈夫よ…
[メイン] 「」星号 : メンタルが一応遊星顔なのに弱すぎると思って即興で設定作って解釈違いを回避したからよ…
[メイン]
GM :
もう少し考える時間を与えることもできましたが
あれ以上情報でないしターは謎解けてるっぽかったのでEND分岐まで急行しました
[メイン] GM : a, katawarani norowaremasitane
[メイン] 悪霊ター : こわ〜
[メイン] GM : tenawakede otukare shan desu
[メイン] 「」星号 : おつかれシャン!
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : お疲れ様です
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : 悪霊ター、貴方が今後も「」星号様の救世主たらんことを
[メイン] 悪霊ター : お疲れシャンだァ〜〜!
[メイン] ジュイス(悪霊AI) : CCB<=5 ノブレスオブリージュ (1D100<=5) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 悪霊ター : なにここでファンブってんだお前ェ!!!
[メイン] GM : rainbow
[メイン] 「」星号 : …やばいな